中性脂肪が高いと脳梗塞や心筋梗塞の危険が!
中性脂肪が高いと指摘されたことはありませんか?人間ドッグや定期健康診断で中性脂肪やコレステロールが高いといわれる人が増えています。近年は食生活の欧米化が進み、肉が中心の食事が増えて中性脂肪やコレステロールが高くなる傾向があるようです。
偏った食生活を繰り返していたり、暴飲暴食を繰り返していては身体にいいわけがありませんよね。中性脂肪は人間にとって必要なエネルギーですが、摂取しすぎてしまうと、肥満・動脈硬化などの原因になり、さらに脳梗塞や心筋梗塞、肝硬変へと症状が進んでしまうケースが多いのです。
中性脂肪が必要以上に体内に蓄積されてしまうと、血液や肝臓に蓄積されたり、余分なエネルギーとして皮下脂肪となって体に蓄積されるのです。ただ、中性脂肪は少なすぎると体調を崩しやすい体になってしまいます。
中性脂肪は臓器を外部の刺激から守ったり、体温調節をしたり、何日間か食事をしなくても済むようにエネルギーを蓄えるという役割りもになっています。また、中性脂肪とは違う役割りを果たすコレステロールも、摂取しすぎると同じような症状になってしまします。
人体にとって、中性脂肪とコレステロールは多くても少なくてもいけないんですね。日本人はコレステロールよりも中性脂肪の方が接収しすぎている傾向があるといわれます。食生活や普段の生活の見直しをして、中性脂肪を増やさないようにして、病気を防ぎたいですね。
中性脂肪が高くても自覚症状無し!
中性脂肪が高いことが原因となった病気は進行すると悲惨な結果をもたらす病気が多いですね。死には至らなくても失明したり、神経が麻痺してしまったりすることもあります。また、肝硬変や肝臓がんになってしまうこともよくあります。
中性脂肪の数値が低くてもも病気になることはありますが、中性脂肪の数値には日頃から気をつけて、さまざまな病気にならないようにすることが大切です。中性脂肪が高いことで、体内に蓄積しすぎると血液中の脂肪分が高くなり、血液がドロドロの状態になります。
ドロドロ血のような症状になると、血の流れが悪くなり血管のあちこちにコブのような血栓が出来やすくなります。そうなるとさらに血の流れは悪くなり血管が詰まり、動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こしてしまいます。
脳梗塞や心筋梗塞、動脈硬化などは死に至ることも多い怖い病気ですね。これらの病気は後遺症が残ってしまったりすることもあり、再発の危険性もきわめて高いとされます。殆ど運動をしない、歩かない、食生活が偏って、さらに食生活が乱れているとなると中性脂肪が基準値より高くなり、健康に害を及ぼすことになります。
中性脂肪やコレステロール値が高くても普段は自覚症状が全くないのが特徴です。しかし、中性脂肪やコレステロールが高い状態が長く続くと、動脈硬化や心筋梗塞など、怖い病気になりやすいので日頃の検診で、中性脂肪をしっかりコントロールしたいですね。
中性脂肪を下げる食事とは?
中性脂肪を増やさないで下げるには毎日の食生活が大事です。食事をとり過ぎると、中性脂肪やコレステロールが増え、肥満の元になります。中性脂肪やコレステロールを増やしたくないために、食事を減らす、あるいは食べない、無理なダイエットをする人がいますが、これは健康のためにもよくありません。
毎日の3度の食事を栄養バランスよくとり、ゆっくりと食べることが中性脂肪をやコレステロールを増やさないことにもなるのです。また、脂質や炭水化物の摂り過ぎは中性脂肪やコレステロールをを増やしてしまいます。
肉中心ではなく、魚や野菜、海草、豆類などをバランス良く食べることが大事ですね。中性脂肪やコレステロールは、大切なエネルギー源でもあるので、極端に減らすのではなく、適量にすることが大切です。
食べる量を無理に減らして、空腹に耐えられず間食をしたり、デザートをとったりしたら、かえって肥満の元になったり、中性脂肪を増やすことにつながります。深夜の食事や早食い、何かをしながらの食事、食べ過ぎやまとめ食いも中性脂肪を増やす大きな原因です。
朝は忙しくて時間がないという場合も、できれば、牛乳やバナナ、果物などはとるようにしたいですね。日中の食事を控えめにすると、どうしても夕食を食べ過ぎてしまうことが多いので、これも中性脂肪を増やしたり、肥満の原因になります。常に腹八分ということを頭において食事をすることが大事です。