外貨貯金の種類

外貨貯金も色々種類がある中で、テレビや新聞などで目にすることが多いアメリカドルが人気ですが、その理由はなんと言っても、やはり親しみやすいということでしょう。外貨貯金と一言でいっても海外の通貨には色々なものがあります。通常、外貨貯金といって思い出すのはアメリカドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドルですね。
特に、ニュージーランドドルは外貨貯金の中でも、金利が高いことで有名で、世界各国から資金が流れ込んでいるようです。年率25%もの高い金利が付くキャンペーンもあり、日本ではとても考えられないことです。しかし、外貨貯金をする際は、何か大きな経済変動ががあれば、金利が大きく変わることもあるので、常にリスクについても考えておくことも必要です。オーストラリアやニュージーランドは今は好景気なので、金利も高くなっていますが、好景気というものはいつまでも続くものともいいきれないので外貨貯金に全財産をつぎ込むのも問題です。
更に注意しなくてはいけないのは、外貨貯金では高い金利にばかり目がくらみがちですが、銀行に行って1ドルを購入するのに1円の手数料がかかります。この手数料分は金利が下ると考えた方がいいですね。これは為替手数料というものですが、外貨貯金したお金を日本円に両替するときにも手数料がかかります。

外貨貯金で儲けるコツとは?

外貨貯金で損をしないためには、為替レートのチェックをすることは極めて大事です。外貨貯金を取引している銀行からの毎月のレポートを確認する、インターネットで調べたり、日経新聞やテレビのニュースで確認することを日常化するのが鉄則です。外貨貯金を始める際は、取引する銀行によって異なりますが、大抵数パーセントから数十パーセント程度の手数料がレートにふくまれます。
外貨貯金で儲けるには、基本的には円の価値が高いときに預け入れて、円の価値が下がりそうなときに払い出しをすることなんですが、そのタイミングを捉えるためにも日頃の調査と読みが必要なんです。外貨貯金をする際には為替レートのチェックを忘れてはいけません。為替レートとは外貨との交換比率のことですが、米ドル/円が115円となっていたら1米ドルが115円であるということです。為替レートが大きく変わる時期は外貨貯金も難しいのが現実です。
外資定期貯金をしている人で満期まで確認しないという人なら、為替レートを毎日チェックしなくてはいけないと言うこともないですが、外貨貯金やFXなど為替レートが大きく影響するものには毎日のレート調査が大事ですね。外資貯金で気をつけなければいけないのは、為替レートに変動がない場合でも、為替手数料がかかり、元金割れになることもあるということです。

外貨貯金のリスク

外貨貯金を始めるには、まず円でアメリカドルやユーロなどの外貨を購入して、外貨貯金を始めます。海外旅行をした際に持っていった外貨が余ったときに、それを外貨貯金として預けることから外貨貯金を始める方法もあります。外貨貯金の預け入れ期間は一ヶ月、三ヶ月、半年、一年などといった短期間に設定することが多いです。
外貨貯金で解約をするタイミングは非常に大切で、タイミングを逃すと損をすることもあります。預け入れたときより円安のときのタイミングで解約しなくてはいけません。外貨貯金は日本のお金を銀行に預けるのとは違い、預け入れる際も払い戻しする際にも手数料というものがかかります。いわゆる両建ての手数料です。外貨貯金の際にかかる手数料は、海外からお金を調達する際の送料だったり偽札鑑定するための費用としてかかってくるものです。外貨貯金と日本の銀行に円を預けることの大きな違いは、預け入れと払い出しに手数料があるかないかです。
円安で、このまま持っていればもっと円安が進んで儲かるのでは?と思って欲を出しすぎると、急激に円高が進み、解約するタイミングを失ったということもよく聞きます。外貨貯金はリスクも考えて、余裕資金で運用することが大事で、今すぐ大きな儲けが欲しいという人には不向きな商品でもあります。

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